矢祭町議会 2022-09-14 09月14日-03号
ただ、環境づくりという形で、今、建て替えももしかしたら視野にという話も、ちょっと新しい情報を知ったところでございましたけれども、ぜひ、ずっとではないけれど、短期でも、3年から5年ぐらいいてもらえるようなための、医者のための医師やそういった従事者のための住宅ですか、魅力ある郡内の木材を使った住宅などを提供して、一番は住宅と、よく聞くのが住宅、それから子供の教育というんですね。
ただ、環境づくりという形で、今、建て替えももしかしたら視野にという話も、ちょっと新しい情報を知ったところでございましたけれども、ぜひ、ずっとではないけれど、短期でも、3年から5年ぐらいいてもらえるようなための、医者のための医師やそういった従事者のための住宅ですか、魅力ある郡内の木材を使った住宅などを提供して、一番は住宅と、よく聞くのが住宅、それから子供の教育というんですね。
南川渓谷の整備につきましては、沿川の宅地化による水質の悪化やごみの不法投棄などにより環境が悪化したことから、市街地の中の水辺空間の整備を目的として、1995年度から総事業費約19億円を投じ、木材や自然石を活用しながら遊歩道やつり橋などを整備し、1999年の完成に至っております。
そのため、80ヘクタールの山林では、費用対効果を考えますと、木材の販売価格に認証費用が添加されることはないので、現実的には認証取得はなかなか難しいと判断をいたしました。 ただ、認証制度は非常に重要な位置づけと考え、広域的に東白川郡全域あるいは県南地域全域でグループ認証を行うほうが効果はあると考えまして、森林組合や福島県に働きかけを行っていきたいと考えております。 以上です。
なお、事業の効果につきましては、森林所有者に代わって、森林整備や木材の利用を推進することで、林業従事者や地域住民の不安が取り除かれ、また適切な森林整備を行ったことで、林床、森林の地面でありますが、に光が届くようになり、下層植生が回復することで、水源涵養機能や山地災害防止機能などの効果が期待でき、森林・林業の再生に一定の効果があるものと捉えております。
17節備品購入費は60万5,000円で、木材にレーザー光線で文字やイラストを印字する加工機を購入するものでございます。特定財源その他は、全額森林環境譲与税でございます。 続きまして、3目林道維持費を110万円増額するもので、14節工事費は林道維持工事費に60万円、15節原材料費は林道側溝の蓋やグレーチングなどの原材料費を計上するものでございます。 以上でございます。
また、再生可能エネルギーである水力発電等の地域資源を生かす地域づくりや、森林や里山を手入れし、森林資源を木材や自然資源、バイオマスとして活用することは、豊かで美しい自然環境を守り、共生する人間らしい生活様式の再構築につながります。一方で、産業構造の劇的な変化も予想されます。脱炭素の取組により市民生活にどのような影響が想定されるのか、認識を示してください。
次に、現在建築が進んでいる保健センター・公民館の複合施設については、木材の需要過多やウクライナ侵略などの影響で、建設資材の急激な高騰の影響を受けるおそれがありますが、適切な対応を取り、予定工期内での完成が図られるよう要請します。 また、降ひょう被害に遭った営農者への適切な支援策等、早急な対応を当委員会としても要請いたします。
この強みを塙町のPRに活用し、米の備蓄倉庫、木材の仮設住宅キット倉庫、一時避難エリア、訓練所、ヘリポートを備えた総合防災拠点構想を那倉地区に描き、それこそ県や国に誘致を呼びかけるお考えをお尋ねいたします。 ○議長(割貝寿一君) 町長。 ◎町長(宮田秀利君) 議員のご質問にお答えを申し上げます。
このぐらいの変更でどのぐらい価格が抑えられるかというのは私もちょっと疑問なんですが、これは5月17日の新聞ですが、物価上昇率、木材製品は56%、それから鉄鋼は約30%、非鉄金属で25%、化学製品で10%と、もう既に上がっているということなんですね。これで、もう材質を変えない限りは必ずこれ高くなることは間違いない。材質をもっと悪いものに落とせば話は別ですよ。
ただ、前回ご説明申し上げましたとおり、町長も言いましたが、木材関係、1年間で約倍に上がっていると。あと建設資材関係についても20%から30%ぐらい上がっているものもあると。平均的にはお示したときには約25%、4分の1ぐらい上がるだろうというふうな感じで物価上昇考えておりました。ですので、4分の1、25%といいますと、単純に15億円の部分ですと、25掛けちゃうと20億円近くの金になる。
それで、建築士がウッドショックというんですか、木材の高騰、鉄筋の価格の上昇、コンクリートの上昇からすれば、比較的安い土地ですか。だから、みずきが丘のは大体坪7万円と、聞いてみたら。こういうふうになれば、移動していくのかなと、こう思うんですが、そういう考えはしていないんでしょうか。 ○議長(三瓶裕司君) 総務政策部長。
この森林環境税の前倒しで、森林環境整備または木材のフル活用するための事業が進められておりますが、現在の進捗状況等についてお伺いしたいと思います。 ○議長(三瓶裕司君) 産業部長。
◎山口勇農林部長 森林・林業分野におけるSDGsの推進についてでありますが、森林は、水源涵養、土砂災害防止、二酸化炭素の吸収、木材をはじめとする林産物の供給など、多面的機能を有しております。また、多様な木材の利用は、快適で健康的な住環境等の形成に寄与するとともに、植える、育てる、使うという持続的なサイクルの中で、林業、木材産業による地域経済の活性化に貢献するものであります。
木材利用の促進については、脱炭素社会の実現にも留意しながら、森林環境譲与税を活用し、公共建築物等における木材利用の促進を図るための事業に要する経費を計上しております。
入札の結果、本宮市白岩字柳内687番地1、国分木材工業株式会社が3億30万円、落札率99.48%で契約の相手方に決定いたしました。 詳細につきましては、議案第109号資料をご参照くださいますようお願い申し上げます。 なお、建築主体工事と分離して指名競争入札に付しました電気設備工事につきましては、渡辺電機工業株式会社が落札いたしました。
小学生を対象とした森林環境学習につきましては、塙町においても塙小、笹原小の小学6年生を対象とした交流学習時やはなわ探検隊等において毎年実施しておりますが、林業や木材加工等の作業の部分まではなかなか踏み込んでいないところもございます。
そして、続けて高地原の問題についても言いますが、ここの中で「事実経過の記録を」と言っているのは、やはり、本当にあそこに河川敷の工事をしている中でということも含めてなんですけれども、木材というよりも立ち木が流れてきて、それを見ていた人が、私は2度目の橋桁にぶつかったので、バーンとそれが崩落していくのを見たんだというような人もありまして、これは、こういう恐ろしさを含めて、みんなの努力と恐ろしさ、それについてぜひ
それから、これから将来的な話でありますけれども、人口が減る、職員が減る、そのときには建物自体、できれば向こうに希望しておるのは鉄骨で、しかもその間仕切り等は木材であるということで、大き過ぎるのであれば、そこをばらして詰めるようなことができるような構造にしてほしいなと、こんな話はさせてもらっていますけれども、これは設計上の問題もあるので、軽々にはかなうかどうか分からないんですが、ただ机だけは、職員の机
そして、注目すべきは、中身を見ますと、県外を含め町外から7戸、子育て世代が12戸、地元産木材使用が6戸、そして町内の建築業者施工が5戸となっておりまして、定住人口の確保、地元への貢献が大いに図られたものと、このように考えております。 ○議長(割貝寿一君) 下重義人君。 ◆6番(下重義人君) さくらタウン末広事業は、都市計画法に記載された文言に大きく貢献された事業だと思っております。
これは、木材生産の推進や木質バイオマス発電施設への燃料の供給体制を強化し、本市の森林資源の有効活用と農林業の活性化のための計画であります。計画の目標は、木質バイオマス発電において年間4,650万キロワットの発電と、6から7万トンの未利用材の安定供給を図るとしております。この計画に基づく木質バイオマス発電の現状と課題、そして今後の見通しについてお示しください。 以上で壇上からの質問を終わります。